今さら聞けないUber(ウーバー)を解説しました! 今ものすごい赤字らしいですが^^;

今さら聞けないUber(ウーバー)を解説しました! 今ものすごい赤字らしいですが^^

 

みなさん、「Uber(ウーバー)」って知ってますか?
多分、ほとんどの方が名前くらい聞いたことがあると思います。
まあ、私最初は「ウベール」って読んでましたけどね(笑)

知っている点としては、

・個人が自家用車でタクシー代わりをしてくれる
・けどタクシーよりも安い
・日本では大人の事情で普及していない!?
・世界的に見るとスゲー儲かってそう

そんな感じではないでしょうか?
というか、私がそうでした。

けどですね、思った以上に赤字だったんです。
「マジで!?」
と思ったので調べたら面白かったのでシェアします^^

 

Uberとは?

フリー写真 ヒッチハイクする人

まず、読み方は「ウーバー」です。
ウーバー、よろしいですね。
今日はこれだけでも持ち帰ってください(笑)

Uber(ウーバー)は、アメリカで誕生した自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリです。
現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開しています。
一般の方の自動車を利用した配車サービス当店が強調されていましたが、従来のタクシー配車サービスもしていたんですね。

この一般の人間が、自分の車を使ってお客様を運ぶというのは今までなかったの衝撃的でした。
もちろん、こっそりとか知り合いにちょっとそこまでというのはあったと思いますけど、ビジネスとしてそれを運営する会社は初めてだっと思います。

Uberのメリット

フリー写真 夕暮れのビーチでガッツポーズしている二人の人物
・相互評価

何が素晴らしいってこれ↓です。

「顧客が運転手を評価すると同時に、運転手顧客を評価する「相互評価」を実施している」

運転手「も」顧客を評価するんです。

お客様が運転手であるサービス提供側を評価するのは当たり前でした。
この人は運転がうまい、道を知ってる、車の中もキレイとか、逆に運転が雑だった、車の中が臭かったとか。
昔からある「お客様の声」「アンケート」なんてまさにこれです。
お客様「が」評価するものでした。

それがこのサービスの場合、一般人が提供するからとはいえサービスのバラつきがある感は否めません。
もっとシンプルに言えば、ダメなドライバーに当たる可能性があると。
それを回避する方法としてドライバーの評価があり、さらにドライバー側も悪質なお客をつかまないように顧客の評価もされている。
素晴らしいですね。

 

Uber側としては、ドライバーも乗る側もどちらもお客様というイメージなんだと思います。
それはそうです、一般の運転手が登録してくれなければサービスとして立ち行かなくなりますからね。
けど、個人的にはこれ一般のタクシーではもちろん、飲食店とか様々な業界で導入されればいいのになと思います。

モンスタークライアントの情報をもっと共有して、モンスターたちが改心してくれるくらいになればいいのになと(笑)
誰も自分にサービス提供してくれないとなれば、当然態度を改めるでしょう^^

 

・ルートを説明しなくてもいい

使ったことないので分かりませんが、色々な説明を見る限りタクシーよりも便利そうです。
アプリで車を呼ぶ際に、居場所(ピックアップしてもらいたい場所)、行き先を指定します。
すると、指定の場所に迎えに来てくれて送ってくれると。

スマホには当然地図機能が付いていますので、ぼったくられる心配もないと。
海外のタクシーとかぼったくりがスタンダードなイメージがありますから安心ですね(笑)

 

あと、日本のタクシーのドライバーさんでもたまに道とかあまり知らない人がいます。
これであれば運転手さんが道を知らないなんてことはなくなると同時に、走ったルートを振り返れるんですね。
もし、遠回りして料金ふんだくってやるぜ「ゲッヘッヘ」なんてアホに当たった場合も安心です。
ぼったくれない仕組みが出来上がってますから。

こういう仕組化って素敵ですね。

 

・キャッシュレス

あと、スマホ完結のサービスなので現金が無くても大丈夫です。
まあ、タクシーもクレジットカードがあればいいので現金が無くてもいいのは同じですかね。
カードをいちいち出したりしなくてもいいのは楽ちんですが。

ただ、人によってはタクシーと違い、車にメーターがないので不安になるかもしれません。
今いくらなんだ? どんだけ請求されるだよぉ~みたいな。

 

その心配は全くありません(キッパリ)
なぜなら、Uberは出発地点と目的地を入力すれば、およその料金を表示してくれるんです。
だいたいその金額になるらしいので、乗る前にある程度把握できるんですね。

その点タクシーよりもいいかもしれませんね。
初めて乗るルートとかだと、いくらかかるか調べないと分からないでしょうから。
外国だと調べるのにも知識がいります。

 

・個人が簡単に稼げる

簡単に稼げるというとかなり語弊がありますが、その通りだと思います。
だって必要なものがシンプル過ぎます。

自家用車、スマホ

以上です。

必要なものシンプルすぎませんか?(笑)

普段車を運転している人であれば、全員対象です。
しかも、地元の道であればある程度知っているでしょうし、何よりナビがあるので安心です。
具体的にいくら稼げるかは分かりませんが、タクシー会社が車両や人にかかる莫大な経費が掛からないんです。

利用者も安く使え、運転手にも還元されているはずです。
でなければこれだけ普及しないでしょうから。

 

・利用料が安い!(らしい)

個人が稼げるでもあげたように、とにかく会社としてコストがかかりません。
その分安く使えるんです。
確かに、海外で使った方の話を聞くとタクシーよりも安く使えるらしいです。

日本では導入されていないのでどうなるか分かりませんが、もし導入された場合タクシー料金よりも間違いなく安くなるはずです。

けど、タクシー業界ってもう崖っぷちですね。
Uberもそうですが、AIによる自動運転の車が普及したら人間の運転手にわざわざ頼む理由がなくなりますからね。
行き先登録して、あとは寝てるだけみたくなるのかもしれません。

 

Uberの日本での状況

フリーイラスト 日の丸と富士山と桜の日本の背景

日本では、2014年8月から東京都内全域でタクシーの配車サービスを開始しました。
2015年2月には、福岡市において諸外国同様に一般人が自家用車で運送サービスを行う「みんなのUber」のテストを開始するが、国土交通省から「自家用車による運送サービスは白タク行為に当たる」として、サービスを中止するよう指導が入り、同年3月にサービスを中止しました。

ファッキン国土交通省!!と思っている外国人の方(日本人も?)は多い気がします。

普通に考えて、2020年に東京オリンピックが開催予定です。
間違いなく外国人観光客がたくさん来ます。
そう考えたら、外国で便利で普及しているものを日本でも導入すればいいと思いませんか?
世界70か国で使われてるんですよ?

後で書きますが、売り上げとかすごいことなってますからね。
2015年の予約売上は108億4000万ドル(約1兆3000億円)です。
それだけの人がUberが上記にあげたようなメリットを感じ、便利だから使おう!と選んでいるんです。

 

それだけ世界で認知され選ばれているサービスを日本では使えません。
正確には一般の方をドライバーとしては選べません。
あくまでもタクシー(ハイヤー)の配車サービスとしてしか使えないんです。

もったいなさすぎますよね。

配車料金は下記になります。

TAXI(タクシー配車)・・・タクシー料金に準じる
TAXILX(タクシー配車)・・・タクシー料金に準じる(別途手数料が500円発生)
Black(ハイヤー)・・・スタート料金103円+67円/分+308円/km(最低料金は823円)

 

京都から普及する!?

日本でもUberを世界と同じように使えるようにしたのが、京都府の京丹後市です。
ただし、どこでもというわけではなく、使えるエリアなどにかなり制限があります。
公共交通が存在しない地域ではタクシー規制の例外規定が認められているため、公共交通の空白地帯でのみ許されています。

それだけでなく、一般のドライバーが誰でもではなく講習を受けたドライバーが自家用車で乗客を送迎する形です。
運賃は最初の1.5kmまで480円、それより先は1kmにつき120円加算されるそうです。

 

けど、今実験的に利用されているこの京都の地域は、過疎化と高齢化が同時進行する丹後町という場所になります。
かなりの過疎化が進んでいて、2008年にはタクシー会社が撤退、路線バスも1日十数本、住民の移動手段の確保が問題となっていたそうです。
確かにそういう場所であれば助かる人もいるでしょうね。

ただ、過疎化進んでいる地域で一体どれだけの人が普段タクシーを日常的に使うんでしょうか?
そもそもの人口5500人というのが実験場所としては想定顧客が少なすぎると思います!

第一歩としては認可されたところからというのは仕方がないにせよ、もっともっと必要な場所はあるはずです。
利用者も、ドライバーも。
けど、なかなかそうならないのにも理由があります。

 

Uberとタクシー業界

まず、当たり前ですがUberが参入し普及することでものすごく困る人たちがいます。
はい、ご想像の通りタクシー業界です。
大打撃というレベルを超えて、冗談抜きに壊滅するんじゃないでしょうか?
だって使う理由がありませんから。

タクシーよりも安くて、同じように目的地に着けるんです。
乗る前からその運転手の評価も分かっているんです。
良いことづくめじゃないですか。

ただ、タクシー業界も手をこまねいているわけではなく色々と妨害というか抵抗しているようです。

例えば、
・大手タクシー会社の幹部が調査の名目で京丹後市入りし、プレッシャーをかけるかのような動きをしたことも影響したとの見方がある。
・タクシー業界が本格参入されれば市場を一気に奪われると市議会議員への働きかけを強めた。
・富田昌孝全国ハイヤー・タクシー連合会会長は「白タク解禁や合法化の動きにはいかなる妥協も条件付き容認もない」と言い切る。
・「過疎地だからといって特区で白タクを一度認めてしまうと、将来、都会での解禁につながりかねない」(京都府タクシー協会・安居早苗会長)

などなど。
うまいなぁと思うのは議員への呼びかけというか、取り込み方です。
これで実際、日本におけるUberは進んでないですからね。

 

だってこれだけ世界で認知され利用されているUberが日本で浸透しない原因はたった一つです、利権です。
タクシー業界がつぶれると困る人がいるんです、タクシー業界ではなく議員とか省庁とかの中に。
そうじゃなかったらもっときちんと安全性なりなんなり実験するでしょう。

実験するにも過疎化が進んだ人口5500人の町とかじゃなくて。。。
そう思いませんか?

タクシー業界の中の人や家族の方には申し訳ないですが、顧客視点に全くななってないです。
遅かれ早かれ淘汰されるのに、なんてこと思ったりします。
例えが正しいか分かりませんが、いまだに馬車使ってる人いますか?
時代は変わるんです、仕方がないというかその為に進化成長なんて言葉がありますからね。

 

赤字の理由

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今までさんざんUberを絶賛していたのですが、赤字だそうです(笑)
それもハンパない金額が。

事情に詳しい関係者によると、ウーバーは1-3月にEBITDA(利払い・税金・ 減価償却・償却控除前損益)で約5億2000万ドル(約522億円)の赤字を計上。
4-6月の赤字は7億5000万ドルを大きく超え、米国事業でも約1億ドルの赤字だったそうです。
合計すると、ウーバーの上半期赤字は少なくとも12億7000万ドルに上ったことになります。。。

約1200億円の赤字です。

 

さんざん絶賛していたにもかかわらず何で赤字なんでしょう?
だって良いことづくめで、デメリットよりもメリットの方が多いですよね?

どうやら、赤字の大半は運転手に対する補助金が占めたと言われています。

運転手に対する補助金?

これ調べてみたのですがあまり見つけられませんでした。
何なんでしょうかね?
運転手に払っているものなので、意味合いとしては登録してくれたらいくらみたいな感じなのでしょうか?
成果報酬なので、運転手には走った分を払うはずです。

これだけ莫大な金額になっているので、運転手を集めるため、また運転手として走ってくれるように色々と施策を打ってるんでしょうね。

新しいサービスなので仕方がない部分はあると思います。
当然ライバル企業も増えてきているでしょうし。
今後どうなるか、日本への導入も含めて楽しみです^^

 

まとめ

・Uber(ウーバー)は、アメリカで誕生した自動車配車ウェブサイトおよび配車アプリで、現在は世界70カ国・地域の450都市以上で展開

●Uberのメリット
・相互評価
・ルートを説明しなくてもいい
・キャッシュレス
・個人が簡単に稼げる
・利用料が安い!(らしい)

・だけど赤字

 

2020年オリンピックに向けて、Uberの日本導入についてどう思いますか?

 

お読み頂きありがとうございました。
素敵な一日を過ごされてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族から尊敬される父親が増えたら、
家庭円満な家族だらけになる。
そんな家庭が多かったら、
いい世の中である。
間違いなく。
淡治優太
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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淡治です。 どうすればかっこよくなれるんでしょうか? そもそもかっこいいって何でしょう? 私の中で、「自分も周りも幸せにする男」がかっこいいと思います。 もちろんまだまだこれからですが、日々精進しております^^ そんな毎日の学びをシェアをさせて頂きます。 自分も周りも幸せにする人生をお互い送りましょうね^^ そんなおやじが増えれば、世の中間違いなく最高です!