週刊文春が売れている4つの理由は、完全にビジネスにも通用する!!

週刊文春が売れている4つの理由は、完全にビジネスにも通用する!!

これを読まれている方は、私を含めてほとんどの方が週刊文春さんにはスクープされないでしょう。
スキャンダル的な意味で。
もちろん、私もあなたも全く望んでいないでしょうけど。

 

では、今日は何をテーマに書くかというとシンプルです。
週刊文春はなぜあんなにすごいのかをリサーチしてみようと思いました。

だってすごくないですか?
善悪は別にして、あれだけの話題を実際に集めているんです!
ビジネス的に言っても大したもんだと思います。

 

最高のマーケター

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文春砲?
センテンススプリング?

これ狙ってバズらせたのであれば、ものすごいマーケターですよ。
だってあなたもしたかもしれませんけど、センテンススプリングというキーワードで月間74,000回検索されています。
スゴイですよ。

ちなみに、この「バズる」という言葉は最近ネット界隈でよく聞かれるようになりました。
元々この「バズる」という言葉における「バズ」とは英語の「Buzz」から派生しています。
なのでまったく新しい言葉というわけではありません。

 

バズマーケティングという言葉は以前からあり、口コミマーケティングとも呼ばれます。
Buzzは日本語における擬音語に相当し、「ハチがぶんぶん飛び回っている音」、「ざわざわ騒がしく噂話をする」といった意味で使われます。
口コミでどんどん広がるマーケティングですね。

ただ、スキャンダルの対象になった方にはご愁傷さまとしか言いようがないです(笑)
まあ、芸能人の方とかは人気商売なのでそれだけ興味を世間に持たれているというプラスの要素ではあるんでしょうけどね。
何かあっても「あっそう」で終わったら芸能人としては悲しいかもしれません^^;

けどですね、私自身は芸能人の誰と誰がくっついたとか全く興味がありません!!
そもそも芸能人全然知らいないですし(笑)
幸せになったらいいなとは思いますが、知らない人の色恋とか本当にどうでもいいですマジで。

以前、こんな記事を書きました。

CDはもう売れない?売り上げの推移と今後生き残る為に必ずやるべき事!

その記事の中に当時のランキングを掲載しましたが、1曲も知りませんでしたから^^;
どれだけ流行とかにうといのかお恥ずかしい限りです。
テレビもあまり見ないので、たまに見ても「これ誰?」「これなんていう曲?」と奥さんに聞くくらいです。

まあ、知らないことで全くというか驚くほど支障はないですが。

芸能業界、広告業界とかに携わっている方はそういうのをきちんと知っておかないとダメでしょうけどね。
商売柄に必要な方には必要な知識ですが、私にはいりませんしこれを見ているあなたにも多分不要です。

週刊文春の功績!?

週刊文春は株式会社文藝春秋発行する週刊誌で、発行部数65万部で業界1位です。
これだけ本、週刊誌、新聞が売れない時代に大したもんです。

週刊誌ランキング

1.週刊文春 文藝春秋 659,208
2.週刊現代 講談社 491,667
3.週刊新潮 新潮社 478,241
4.女性セブン 小学館 400,209
5.女性自身 光文社 397,917
6.週刊ポスト 小学館 384,208
7.週刊女性 主婦と生活社 268,534
8.FRIDAY 講談社 256,364
9.FLASH 光文社 199,492
10.プレイボーイ 集英社 195,000

14.SPA! 扶桑社 110,480

堂々一位です。
まあ厳密に言えば発行部数と実売数は違うので、この発行された中の何割かが実際に売れたという事になります。
ただ、出版社も全く見当違いの数を発行しないでしょうけど、スクープ内容によっては8~9割だそうです。
65万部の9割売れたら約59万部、それが1週間のうちに売れるんです、すさまじい数ですね。

ただ、ランキングを見るとやはり売れるのはこういう類のものだけなんですかねぇ。
なんだか悲しくなります^^;
世の中の人たちはそんなに誰かの色恋とかに興味があるのでしょうか!?

一応お伝えすると、私SPAは読んでます。←読んでるんかい!
時間あるときにコンビニで立ち読みですが(笑)
あれはなかなか我々30代前後の男性の琴線に触れる企画を打ってきます。
お金、健康、介護、時事ネタ、あれやこれやと後学の為に。

ナニワ金融道の漫画とか結構面白いんですよ^^

 

過去ヒットした記事(文春砲)

昔からやはり色々とヒット記事を出しております。
いくつか紹介しますね。

・1985年にフジテレビのバラエティ番組『夕やけニャンニャン』にレギュラー出演しているおニャン子クラブの未成年メンバー6人が喫茶店で一緒になって喫煙しているところを写真撮影して掲載。

・1994年6月に「JR東日本に巣くう妖怪」と題し、革マル派の幹部であった東日本旅客鉄道労働組合(→全日本鉄道労働組合総連合会)の当時の委員長・松崎明に関する連載記事を掲載。

・1999年9月30日号から11月にかけて連載で「日本に潜む金正日直属の超大物スパイ」と題して、大阪経済法科大学副学長(当時)に関する記事を掲載。

・2001年1月25日号、2月1日号、3月15日号で聖嶽遺跡、法鏡寺跡遺跡、虚空蔵寺遺跡などの捏造疑惑を報じ、捏造に関わったかのように記述された別府大学名誉教授・賀川光夫が抗議の自殺をした。

・2002年「元愛人の赤裸々手記、山崎拓『変態行為』懇願テープとおぞましい写真 愛人同行で外遊も!」なる見出しでホステス山田かな子による暴露記事が掲載。

・2006年9月28日、東京地裁は、福岡一家4人殺害事件の被害者の親族夫婦を真犯人のように報じた6回にわたる記事について、「原告らが事件の真犯人であるかのように記載した記事は、いずれも真実とは認められず、取材も不十分だった」として、文春側に1100万円の支払いを命じた。

・2009年2月26日号で、「お腹が痛いと政権を投げ出した安倍総理は、今も母親から過保護にされている」と上杉隆の署名入り記事を掲載。

・2010年5月発売の号において、ユニクロを展開するファーストリテイリングについて、ユニクロが中華人民共和国に出した工場では「中国人労働者は午前0時や午前3時まで働かされる」などとした記事を掲載。

・2010年5月6日・13日ゴールデンウィーク特大号「総追跡33本 この女のナゾを解く!」にて、眞鍋かをりの年齢詐称を掲載

・2012年9月20日号で、当時宮崎県知事だった東国原英夫が、興味を持った女性職員を宮崎県庁の知事室に呼び出していたとの記事を掲載。

・2013年8月8日号でASKA(CHAGE and ASKA)の覚醒剤使用を実名で報じる。

・2013年10月17日号で「胸モミ&ほっぺにチュー… 週刊朝日新編集長が“セクハラ常習”で更迭」を掲載。

・2014年2月13日号で「全聾の作曲家はペテン師だった!」と題して、神山典士と週刊文春取材班のインタビューにより、佐村河内守別人作曲問題を採り上げた。

・2014年3月13日号で、「清原和博緊急入院 薬物でボロボロ 病院入り口で本誌記者が直撃すると呂律が回らず…」という見出しの記事を掲載。

・2016年1月14日号で、ベッキーがゲスの極み乙女。のボーカルである川谷絵音と不倫していた事を掲載した。

・2016年5月5日・12日ゴールデンウィーク特大号(4月27日発売)で、東京都知事舛添要一が、毎週末に神奈川県足柄下郡湯河原町にある別荘へ「公用車で通っていたこと」をスクープ

新しい記事は結構記憶に新しいですが、むかしの記事もタイトルからして攻めてますねぇ。
いかに読者を喜ばせるかを意識しまくってますよね。
売れるものは何か? どんなタイトルにすれば目を引くか? 旬のテーマになる人は誰か?どんなビジネスとも同じですよね。

 

文春がすごい理由

・リサーチ力
・ネットワークをベースにした情報量
・潤沢な資金
・会議がすごい!

リサーチ力

どんなビジネスでもそうですが、リサーチが欠かせません。
週刊文春の編集部は60人もの所帯を維持し、そのうち40人がスクープ取材にあたっているそうです。
さらに、その中で決まった大きなネタに関しては10人近い取材班を組み、長期取材ために”潜る”そうです。

ネタによっては何百日もの間、10人近い人間が徹底的にその対象だけを取材するそうです。
これは取材される方はたまったものじゃありません。

そして驚くことに、特派記者は「個人事業主」がほとんどなんです。
編集部には編集長と複数のデスク、そして数十人の特派記者がいますが、社員なのは編集長とデスクと一部の記者だけなんです!

特派記者は全員フリー、個人事業主なんですね。
普通の正社員とはハングリーさが違いますよ!
いい仕事をしなかったら次の仕事がもらえなくなるわけですからね。

 

ネットワークをベースにした情報量

リサーチ力もさることながら、タレこみが多いんです。
ただ、そのタレこみを待っているわけではなく、きちんとタレこみが入るような仕組みを作っています。
文春には読者から情報提供サイト『文春リークス』というものがあり、その投稿数が去年と比べると5倍に上回っているそうです。

スクープを出すと情報提供は増え、更に現場は活気づくんだそうです。

もちろんそのタレこみのうちどの程度使えるかは分かりません。
正直ガセネタに近いものがほとんどでしょうね。
けど、情報ってそんなもんでしょう。

その中にきらりと光るダイヤの原石があればいいんですから。
2chと同じ感じかもしれませんね。

 

潤沢な資金

正直、この部分が全てにおいての好循環を生んでいる気がします。
お金が全てとはもちろん言いませんが、コストがないとできないことが多々あります。
かけられない雑誌と、かけられる雑誌どちらが強いかと言えば、それはコストが潤沢なほうでしょう。

ビジネスでも何でもそうですよね。
同じ商品であれば、広告費をかけられた方が売れるに決まっています!

文春は、老舗月刊誌『文藝春秋』などの安定的な収益源を持ち、経営も安定しているのが強いんです。
きちんとまとまった売り上げが入ってくるんでしょうね。
それもあってか、経費をちゃんと使えるそうなんです。

だから、優秀な記者がいろんなほかのメディアからも集まってくるという利点があります。

経費を潤沢に使える分、いい取材ができる。
いい仕事がしたい人は、どんどん移りますよそれは。

会議がすごい!

最初の方でリサーチ力を上げました。
資金量からいい人が集まってくることも。
さらに、タレこみが多いことも。

その状況でさらに会議で絞り込んでいるんですネタを。
毎週木曜日にはプラン会議があり、記者たちは各々のネットワークを活かしてスクープネタを5本集めるノルマがあるそうです。

さらに、編集長やデスクなんかも、自分でネタを持ち寄るんで、毎週250本のネタが集まってくるんです。
その道のプロがこれぞっていうネタが250本集まるんですからね、それはいいものができるはずです。

 

文春から学ぶビジネス

かなり色々と学べると思います。
基本は通常のビジネスと同じですよね。

「誰に」「何を」「どのように」

この組み合わせに尽きます。

文春が他の雑誌より秀でているのが、人、金、情報量、この当たり前の部分が圧倒的に差がついてるんですね。
だから他のどの雑誌よりも発行部数が多いんだと思います。

優秀な人材に、潤沢な資金を与え、圧倒的なデータを集める。

ただデータを集めても意味がないでしょうけど、優秀な人材がいるからこそ活きてきます。
何かを始める際にヒト、モノ、金と言いますが、最初にヒトがあげられるのもそれが理由なんでしょうね。
どんなリソースがあってもそれを使う人間がバカだとダメなんです。

ヒト、ヒト、ヒトです。
個人でやられている人であれば当然自分が一番のリソースです。
間違いなく。

 

まとめ

・週刊誌ランキング発行部数65万部で業界1位

・昔からヒット記事を連発していた

●文春がすごい理由

・リサーチ力
・ネットワークをベースにした情報量
・潤沢な資金
・会議がすごい!

・文春が他の雑誌より秀でているのが、人、金、情報量

 

 

週刊文春からあなたは何を学びますか?

 

 

お読み頂きありがとうございました。
素敵な一日を過ごされてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族から尊敬される父親が増えたら、
家庭円満な家族だらけになる。
そんな家庭が多かったら、
いい世の中である。
間違いなく。
淡治優太
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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ABOUTこの記事をかいた人

淡治です。 どうすればかっこよくなれるんでしょうか? そもそもかっこいいって何でしょう? 私の中で、「自分も周りも幸せにする男」がかっこいいと思います。 もちろんまだまだこれからですが、日々精進しております^^ そんな毎日の学びをシェアをさせて頂きます。 自分も周りも幸せにする人生をお互い送りましょうね^^ そんなおやじが増えれば、世の中間違いなく最高です!