【83,000人の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体と科学の進化】

【83,000人の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体と科学の進化】

 

突然ですが、精神病というものが何かご存じですか?
まあ、読んで字のごとし「精神」の「病気」になります。

精神が病気ってどういう状態なんでしょう?

フリー写真 風邪をひいて鼻をかむ外国人女性

 

精神病とは、精神的な病気全般を表します。
現行の医学的な定義では、精神障害のことを言います。

精神障害。

 

そもそも我々は「正常」なのか?

 

病気、障害の反対は健康、正常という言葉になると思います。

そうですよね?

病気→健康
異常→正常

特に反論はないと思います。

ただ、一つ思うのはそもそも自分は健康であり正常なのか?

 

健康でも健常でも定義が必要だと思います。
WHO世界保健機関憲章の前文にある、以下の定義が有名だと思います。

「身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない」

よく言われることだと思います。

《心身》共に健康である必要がありますよと。
体が健康であっても、心が病んでいたら本当の意味で健康とは言えませんよと。

決して間違ってはいけないのは、健康であることが『病気じゃない』ことではないということです。

単に言葉の問題ではあるのですが、病気じゃないことと健康であることはイコールではないんですね。

 

同じように考えている方が多いと思うのですが、

・病院に通ってない
・薬を飲んでいない
・通常の生活ができている

からと言って、中はボロボロという方もいるんです。

例えが正しいか分かりませんが、私の虫歯なんてまさにそれでした。

痛みもなく普通にご飯を食べられていた。
けど、中は虫歯でボロボロで痛みが出てきた時にはものすごく時間をかけて直す必要があると。

 

これは精神に関しても言えます。

自分は普通だと思っている人であっても、実は精神的にかなり負荷がかかりヤバい状態であると。

ストレスなんて目に見えないですからね。
知らず知らずということが多々あるのではと個人的には思っています。

 

じゃないと、これだけの自殺者がいません。
年間3万人って何なんでしょう?
毎年戦争でも起こってるんですか?

 

8万3千人の脳を調べました!

フリーイラスト 7種類の脳のセット

アメリカの臨床神経科学者、精神科医であるダニエル・アーメン博士は93か国、8万3000人もの脳をスキャンしてきました。

彼は、トラウマによって脳に損傷が起きることを発見します。

トラウマ

『大きな精神的ショックや恐怖が原因で起きる心の傷や精神的外傷のことを言います』

 

学校でいじめにあい、引きこもってしまうとかは完全にトラウマですよね。
外に出たらいじめられたあいつらに会ってしまうかもとか。。。

博士曰く、いじめとか精神的ショックを受けた際に脳に損傷が起きてますよと。

そして博士は言います。
話すだけで診察する精神科医はナンセンスであると。

博士が言うには、Spectと呼ばれる脳の血流と活動を見ることができる医療技術で、脳がどのように働いているかを見ることができるんだそうです。

 

そういった技術を利用して分析する精神科医でなければダメだろうと。

下記サイトにてイメージ画像を見ることができます。
http://www.ieji.org/archive/spect-images.html

正常な脳と異常な脳の違いがハッキリと見て分かるので面白いです。

 

そのSpectを見ると脳卒中、アルツハイマー、トラウマによりはっきりと脳の損傷が視覚化されているんですよね。

そしてトラウマになった脳の損傷が、人々の生活を壊す精神的な病気の主要な原因であるということを教えてくれるんです。

 

悪いことをする人は脳を損傷している。

フリー写真 サイバー犯罪

博士は、90人の殺人者を含む、500人以上の重犯罪者の脳を調べました。

そしてその作業によって、悪い行いをする人は、恐ろしい脳の問題をかかえているということが分かったんです。

 

ただ、大事なのが『脳は回復可能』だということです。

博士が8万3000のスキャンで学んだ最も大事なひとつの教訓が、『人の脳は変えられる』ということなんだそうです。

そして、脳が変われば、どんな犯罪者であっても人生変わるのですよと。

 

最終的に調べてみたのですが、博士は脳のスマートプログラム、個別のリハビリプログラムというものをされるんだそうです。

それがどんなプログラムなのかは分かりません。

ただ、従来の話すだけで分析して判断・評価するというところから、『脳』という物理的なものを判断材料にしているのは科学的だなと個人的には感じました。

 

もちろん話すことで相手の状況を判断したりアドバイスして癒せるプロの方も当然いると思います。

けど、SPECTで脳の画像で脳の状態を調べ、脳の状態に合わせた栄養管理や薬の処方を行うというアプローチは、話すだけよりも効果が高いと感じます。

 

今後の科学的な進化

いずれ、IT技術の進化によりSpect画像を簡単に見れるようになると思います。
各家庭で体温計があり体温を測れるように。

脳の状態を各家庭で簡単に視覚化できると。
臨床のプロでないとできない診断を誰でもできるようになるといいなと思います。

 

手のひらでおでこを触って熱があるかどうかを判別するのはスキルというか慣れが必要です。
体温計があれば‟誰でも”測れます。

精神病をはじめ、脳の損傷が原因による疾患がもっと改善されることを切に願います。

 

あなたの仕事は‟誰でも”できるようにすることはできますか?

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族から尊敬される父親が増えたら、
家庭円満な家族だらけになる。
そんな家庭が多かったら、
いい世の中である。
間違いなく。
淡治優太
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淡治です。 どうすればかっこよくなれるんでしょうか? そもそもかっこいいって何でしょう? 私の中で、「自分も周りも幸せにする男」がかっこいいと思います。 もちろんまだまだこれからですが、日々精進しております^^ そんな毎日の学びをシェアをさせて頂きます。 自分も周りも幸せにする人生をお互い送りましょうね^^ そんなおやじが増えれば、世の中間違いなく最高です!