『未来化する社会』を読むと、未来が驚くほど良く分かる!?

『未来化する社会』を読むと、未来が驚くほど良く分かる!?

 

未来を知りたいと思ったことありませんか?
これからの世の中がどういう風に動いて、何が起きるのか知ってたらかなり有利だと思いませんか?
しかも、たった1冊の本で知れたらなおらさら良いと思いませんか?

私は昔見た映画で覚えているのですが、『バックトゥザフューチャー』という映画がありました。
主人公マーティーがデロリアンというタイムマシンに乗って過去にいき大活躍するという映画です。
あれを見て、今の記憶を持ちながら過去に戻れたら良いだろうなぁと思ったことがあります。

映画の中でも、未来のマーティーが持ってきた雑誌に載っていた競馬とかのデータで、ビフは大儲けしていましたしね。
競馬とかなんとかはすごく小さいことですが^^;

未来とは

未来(みらい)は、時間の中で現在の後に来るもののことを言います。
過去、現在、未来。
時間は現在から未来に向かい、現在はこの一瞬にもどんどん過去になっていきます。

そうですよね?

時間の経過とともに、現在は過去になっていますよね?
そして大人になればなるほどそのスピードは早まります。
時間の感覚が早まるというのを研究された方がいます。

ただ、洗脳とかものすごい量の著書で有名な苫米地博士に言わせると、それは間違いっているらしい。
実際はその逆で、「時間は未来から現在、過去へ流れていく」とのこと。

この考え方は正しいかどうか?
この時間の概念は、インド哲学の世界では当たり前で、現代分析哲学の研究者の間ではこの考えに収束しているらしいですね。
まあ、そのあたりはいつか別に触れたいと思います^^;

タイトルで未来が驚くほど良く分かると言いましたが、もちろん完璧に知れるとはもちろん言いません。
正直そんなことは不可能です。
超能力者でもない限り。

けど、この本を書いている著者だったり、著者が話を聞きに行っている人がビッグネームや学術的に研究している人などが多いです。
かなり信頼感が置けるのではと個人的には思います。

未来が予測できれば、それに備えることができます。
備えることができれば、備えていない人よりもあらゆる点で有利なはずです。
それは経済的な部分に限らず。

未来化する社会

この書籍はヒラリー・クリントンの元参謀として世界80万キロを行脚した未来学者がロボット、暗号通貨、ゲノム…6つの産業がもたらす「これからの経済」を徹底予測しています。
今大統領選挙で話題のヒラリーさんの参謀だった方なんですね。
さらに、この書籍はGoogleの元CEOエリック・シュミットさんも大絶賛しています。

以前書いたこの記事の書籍と合わせて読むとさらに良いかもしれませんね^^
【「世界の終わりの歩き方」を読め!! 年収13億の男が書いた9つの重要なテーマ】

未来化する社会

1.ロボット

2.ゲノム

3.通貨、市場、信用のコード化

4.コード戦争(ウォー)時代

5.ビッグデータ

6.未来の市場予想図

こと細かに内容を書くというよりは、私が気になった部分を抜粋させて頂きます。
ぜひ、詳細は書籍に当たられてくださいね。

1.ロボット

 

・世界のロボットビジネスの約70%は日本、中国、アメリカ、韓国、ドイツで行われている。
・ロボットの時代に成功できるかは、その国の文化〈人が自分の暮らしにどこまでロボットを受け入れられるのか〉にかかってくる
・2020年に400億ドルが見込まれる産業用ロボットの市場に加え、一般消費者向けロボットの市場が2017年にも3900億ドル(39兆円!)に達すると予測されている
・ロボティクスの今の瞬間は、インターネットが普及し始めた20年前に似ている
・イノベーションの新しい波のせいで、サービス業界の仕事はかつてないほど大きなリスクにさらされている
・2013年、1300台の手術用ロボットが平均150万ドルの価格で販売された
・ロボットによる手術件数は年に約30%ずつ増え続けており、100万人以上のアメリカ人がロボットによる手術を受けたことがある
・テクノロジーの進化に伴って、ロボットは多くの職を葬りさる
・最もリスクが高いのは、情報を集めたり当てはめたりすることを主な業務とする、アメリカの労働人口の60%に当たる人たちだ
・新しいテクノロジーから最大の恩恵を手にできるのは、様子見を決め込まずに、変化にいち早く順応して、市民や社員を成長産業に向かわせることのできる社会や企業である

2.ゲノム(遺伝子)

・ガンとは突然変異したDNAとRNAが誤動作を起こしている状態だ
・ゲノミクスが高度化していけば、デザイナーズベイベーを作る動きにつながる
・誰かの本当の豊かさを知りたければ、その人の朝食を見ればいいと思っている
・ライフサイエンスの分野で飛躍的な進歩を果たすには3つの要素が必要
1.偉大な頭脳 2.大量の資金投下  3.商用プロダクトに変えられるベンチャーキャピタル
・中国の有力者の多くは、ゲノミクスこそが次の1兆ドル産業だと確信し、その覇者になる決意を固めている

3.通貨、市場、信用のコード化

hands, iphone, smartphone

・成人アメリカ人の半数以上がモバイルバンキングを利用しており、世界的に見れば利用者の数は5億人をゆうに超え、2017年に10億人に達する見込みだ
・アリババの決済システムは1分間ごとに285万件の取引を処理し、その規模はすでにペイパルよりもスクエアよりも大きい
・なぜ携帯電話に金を使うのか?
難民キャンプでは家族の消息を知ることのできる大切な手段、モバイル用アカウントに小額の金を保管できる
・アフリカ大陸の10億人という人口と、ほとんど電話が普及していない状況を考え合わせ、とてつもない市場の存在に気づいた
・Mペサがあれば携帯電話を通じて送金したり支払いを受けたりすることができる
・2012年までに、人口4300万人のケニアで1900万人アカウントがつくられた
・コンゴ軍の腐敗、問題の本質は兵士に給料が払われないことだ
・市場をコード化し、電子的なマネーや決済を本当に有効なものにしていくには、信用をどうコード化するか決めなければい行けない
・イーベイやエアビーアンドビーのようなコード化した市場は、取引の集中化と分散を同時に推進する
・地球規模での地域格差は、これまで見たことがないほど大きくなるだろう

4.コード戦争(ウォー)時代

laptop, macbook pro, technology

・サウジアラムコこそ長期的に見て最も資産価値の高い企業である
・サイバーセキュリティは、1750億ドルの市場へと成長することが見込まれている
・サイバー攻撃3種類①気密性への攻撃②可用性への攻撃③完全性への攻撃
・ほとんどの国がサイバー防衛戦略に力をいれている
・2011年国防長官ロバート・ゲーツは陸。海。空。宇宙と同様にサイバー空間も軍事の領域であると正式に宣言した
・IOTの世界では、1箇所のハッキングが全体に波及する
・厄介なのはサイバー兵器は、通常の兵器よりも参入障壁が低い
・オンラインでは国境はほぼ無意味で、狙う資産にまっすぐ向かっていくハッカーを止める手立てはほとんどない
・今後50年か60年もすれば、完全にバーチャルで手で触ることのできない武器の開発が進み、サイバー軍隊が出現するだろう

5.ビッグデータ

・蓄積されたデータは、常に照合され、関連付けられ、体系化され、そして売られる
・世界のデジタルデータの90%は、この2年間で生み出されたものだ
・オバマ陣営は、総額11億2300万ドルの資金を集めた。うち、6億9000万ドルは、440万人からのオンラインでの献金だった
・増え続ける人口を食べさせていくうえで最大の希望は、ビッグデータと農業を組み合わせた精密農業だ
・収集した情報にアルゴリズムを実行すると、いつ、どこで、どんな作業をどの程度行えばよいかの精密な指示が出てくる
・日々、アメリカの株式市場で取引されている70億の株式のうち3分の2は、コンピュータのアルゴリズムによる自動取引だ
・21世紀に台頭する銀行は、ビッグデータとの関わりが深く、それを操る能力を持っているだろう
・テクノロジーそのものは中立だが、人がどう使うかで価値が変わる。使う人間の意図と価値観がテクノロジーに投影されるのだ
・望みさえすれば、人の個人情報のほとんどすべてを入手できるようになった
・我々がアルゴリズムに譲り渡してしまいそうなのは選択権だけではない。自身の創造力や所有権も危険にさらされている
・ビッグデータによって導かれた相関は、ネガティブな偏見を促進しがちだ
・ビッグデータは90億人を養う最大の希望である

6.未来の市場予想図

・世界有数の規模を図るカスペルスキー社は、ロシアの元軍人と元諜報員であふれ返っている
・フィンテック業界で発生するおよそ3分の1の投資が行われているのはシリコンバレーなのだ
・ほぼすべての産業にビッグデータは大きな影響を持つため、ビッグデータの発達していく過程がビジネスの景観そのものを変えてしまう
・世界中で所得が平均にならされていく。シリコンバレー、イスラエル、中国あと何か所だけがべらぼうな経済的恩恵を受け、それ以外の地域はどこでも同じようになる
・プーチンはインターネットを「CIAの特殊プロジェクト」と呼ぶ
・エストニアは東欧経済のなかでも最もグローバルな国として位置づけられている
・エストニアの全ての自動は1学年の最初からプログラムコードの書き方を教わる
・シンガポールが中国と競えるのは、世界有数の初等教育を施しているからだ

終わりに

Person Holding Toddler Hand

著者の方が最後の「終わりに」の章で言ってました。
この部分が本当に大事で、子供にも伝えたいし自分も頑張らねばとあらためて思いました。

『一番大きな果実を手にする人は、世界に目をやり高成長する市場の次の波を察知できる人だ』

『多文化をまたいでいける素養が、グローバル化を強めるビジネス界ではますます重要になる』

『これからの子供は、技術かプログラミングか科学の用語を使いこなせなければならない』

『母国語以外に少なくとも二つの言語を習得するのが本当に大事だと思う。一つは伝統的な言葉、もう一つは技術を理解する言葉だ』

 

未来をどのくらい意識していますか?

 

お読み頂きありがとうございました。
素敵な一日を過ごされてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族から尊敬される父親が増えたら、
家庭円満な家族だらけになる。
そんな家庭が多かったら、
いい世の中である。
間違いなく。
淡治優太
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

メルマガの登録解除は下記からお願いします。
お知り合いの方にお勧め頂けると幸いです。
http://mail.omc9.com/m/BOd7

ビジネスを通して『かっこいいオヤジ』を増やす!
1000いいねを取ったレポートをプレゼント中♪

そもそも『かっこいいオヤジ』とは?

ズバリそれは家族から尊敬されるオヤジです!

家族から尊敬されるにはどうすればいいのか?

その中で『起業』『ビジネス』を手法の一つとして考えています。

メルマガ登録でもらえる無料レポートは必見です^^

まずは下記からすぐに登録してください。

E-book画像111

ABOUTこの記事をかいた人

淡治です。 どうすればかっこよくなれるんでしょうか? そもそもかっこいいって何でしょう? 私の中で、「自分も周りも幸せにする男」がかっこいいと思います。 もちろんまだまだこれからですが、日々精進しております^^ そんな毎日の学びをシェアをさせて頂きます。 自分も周りも幸せにする人生をお互い送りましょうね^^ そんなおやじが増えれば、世の中間違いなく最高です!