子供の為に父親ができること、しなければいけないこと、したいこと。

子供の為に父親ができること、しなければいけないこと、したいこと。

 

この世の全ての親は、子供の幸せを願っています。
いや、もしかしたらそうでもない人もいるかもしれませんが、そうであってほしいと切に願っています。

じゃあ、子供の幸せって何なんでしょうか?

何か、答えや正解があるのでしょうか?

 

正直、子供に限らず大人にだって絶対の正解なんてないと思います。
お金があっても必ず幸せとは限らないし、無くて不幸な人もたくさんいるし。
有名なこと、たくさん何かを持っていること、人気者であること、全て幸せに絶対的な理由にはなりえません。

もちろん、幸せの要素の一つではあると思いますが。

 

今回のテーマは、子供の為に父親ができること、しなければいけないこと、したいことです。
まあ個人的な想いとしては、まっとうに育ってほしいなと(もちろん自分の事は一切かえりみず笑)

『まっとう』ってどういう意味だよ!と聞かれると、これまた人の数だけ答えがあるかと思いますが。

絶対の正解はありません。

私と同じように、あと15年以上は子育てが必要な多くの方にとって、何かしら参考と気づきがあれば幸いです^^

 

子育てにおいて参考にしている人

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正解や答えはありません!と書いたものの、誰にでもお手本というか参考にしている人はいると思います。
ご自身の親御さんだったり、尊敬する経営者だったり、人それぞれでしょう。
今であれば、ネットとかから簡単に情報は取れますし。

 

私の場合、この方から教育に関しては色々と影響を頂いております。

高濱 正伸さんです。
ご存知ですか?

 

花まる学習会という塾の代表の方です。
他にも、NPO法人子育て応援隊むぎぐみ理事長、算数オリンピック委員会理事などをされています。
1959年、熊本県出身。東京大学大学院卒というエリートさんですね。

1993年に学習教室『花まる学習会』を設立し、すごい人気で「カンブリア宮殿」「情熱大陸」等メディアにも多く出演されて、教育や子育てに関する著書多数ある方です。

私もそんなメディアで高濱先生を知り、著書を拝読し、今に至ります。
高濱さんのメッセージで一番腹に落ちたのが、『“メシが食える大人”に育てましょう!』というものです。

メシが食える大人とは?

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では、“メシが食える大人”ってどういう人なんでしょうか?
高濱さんの定義ですが、これはかなり明確です。

「自分の力で働いて、税金を納められること」。
つまり、経済的に自立していることが、一人前の「メシが食える大人」であるということです。
経済的、社会的、精神的に自立したことをメシを食っていけると定義しています。

何だよ!結局金が大事だって言いたいだけかよ!って思った方いますか?

そんな単純なことじゃありません。
大金持ちである必要なんてないんです、自分で稼いだお金で『自立』していることが大事なんです。

 

何だ、働くなんてそんなの誰でもできるよ、というか何も言わなくても自然に仕事して勝手に生活するだろ?みたいな。
まあ、本来はそれが当たり前で普通だったりするんです、本来は。。。

ご存知ですか?

内閣府によると、約63万人が「ニート」の該当者なんです!
※ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET):就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語であり、日本では、『15〜34歳』までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指している。

 

———————
15歳~19歳:約9万人
20歳~24歳:約17万人
25歳~29歳:約18万人
30歳~34歳:約18万人
———————
35歳~39歳:約20万人

 

34歳未満の場合で56万人、それ以上の年齢の人を入れるともっと増えます。
そして、家事手伝い、たまにでもバイトをするフリーターは含みません。
さらに、40代、50代、60代の高齢のニート、引きこもりは増えてきているんです。。。

 

働いて自立すること、当たり前のことではあるけどできていない方もいるんです。
もちろん、先天性の疾患など本人が避けられないものもあるかもしれません。
けど、上記60万人のうちの多くは避けることができたのではないかと推測します。

親であったり家族の助けにより。

 

メシが食えるようになる為の『5つの基礎力』

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高濱さんは、自分でメシを食っていける大人に育てるために、親として子どもとどのように向き合っていったら良いか著書などで解説してくれています。
メシを食って行くには、5つの基礎力が必要なんだそうです。
下記の5つです。

①ことばの力

人が言っていることや文章を的確に理解してポイントをつかむ力と、自分の考えを的確に分かりやすく相手に伝えたりする表現する力。

②自分で考える力

勉強でも日常生活でも、自分なりに考え、判断する力。これまでに身に付けた知識や技能を活用する力。
物事を筋道立てて考える力。

③思い浮かべる力

具体的な物や事象だけでなく、人の心など抽象的な事もイメージできる力。
細かな点だけでなく、全体も俯瞰してみることができる感性。

④試そうとする力

興味・関心のあることや面白そうなことにチャレンジしたり、与えられた課題を解決するために様々な方法を試そうとする意欲。

 

⑤やり抜く力

一度始めたことを、多少の困難があっても最後までやり抜こうとする力。
やり始めたことに集中して取り組む力。
コツコツ続ける力。

 

確かに、仕事のできる人や成功されている人で上記のような能力が備わっていない人はいないような気がします。
そもそも自分の頭で考えられない人が、最後までやり抜けない人間が、何を成せるというのでしょう?

まあ、自分も上記の能力全てが完璧に備わっているなんて口が裂けても言えませんが(笑)

 

また、高濱さんは小学4年頃までに①~⑤の基礎力を子どもに備えさせるのが理想的だと言います。
けどそうは言ってもなかなか難しいものです。

なので、上記の能力を身に付けさせようとすると同時に、何らかの「葛藤経験」をさせ、それを子ども自らが克服し自信を得るということが大切だと言います。

葛藤経験→自分の力で克服し自信を得る

 

これは、子供に限らず大人にも言えますよね。
小さな成功を積み上げろとかよく言いますし。
「自分の力」で克服したことにより、間違いなく自信がついて、それは今後の人生において大きなプラスです。

 

高濱さんは言います。
人間として魅力的だということは幸せの根本です。
学歴だけが高くても意味がない。
そのためにも、子供のころから色々なことを試したり、「自分で考える力」を身に着けていくことが大事ですと。

 

今は良くも悪くも情報が氾濫しています。
同じテーマ、対象であっても180度言っていることが違う事もあります。

何が絶対の正解なんてことはありません。
色々なパーツをを集めつつも、『自分で』考え実行し、やり抜くことが大事なんでしょうね。

 

言葉にすると単純で、当たり前のことですがなかなか簡単ではありません。

できているか?と言われるとそれはまた別の話ですが。。。^^;

父親として淡治がしていくべきこと

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父親と母親の役割は違います。
男の子、女の子でも育ち方は違いますし、年齢によっても性格によっても何が良いかなんて全然違うでしょう。
その国文化風習によっても変わってくると思います。

 

もしかしたら、シングルで育てられている方もいるかもしれません。

絶対の正解なんてありません。
それは間違いないです。

 

けどですね、今までもそれなりにやってきたつもりではありますが、今後さらに意識したいことがあります。
淡治が思う『父親の役割』です。
それもまた高濱さんの受け売りではあるんですけどね(笑)

 

高濱さんは父親の役割をハッキリと言います。

父親の役割は、

「自分はお母さんのニコニコの手伝いをする」と割り切る事です。

と明確に言っています。

 

シンプルで分かりやすいですよね。
確かにその通りだと思います。
母親が笑顔だと、子供も笑顔、母と子供が笑顔であれば家の中が明るいに決まっています!!

 

仕事で疲れて帰ってくる、奥さんの怒涛の報告を聞く、子供の遊んでに対応する、やりたいことができない。。。

「あ~もう!」
となって、顔の眉間にいつの間にかしわが溜まっていることもしばしば(笑)

 

仕事を通してお金を稼ぐことは当然です!
はるか太古の大昔から外に狩りに行って獲物を取ってくるのは男の仕事でした。
そして女性が家を守り、子供を育てました。

それは大枠では今も同じなのかもしれません。

 

やはり国も家庭も女性が主役です。

特にフェミニストというわけではないですが、そう思います。
ジブリ映画の中で個人的に好きな作品の一つ「もののけ姫」で主人公のアシタカも言ってました、

「いい村は女が元気だと聞いています」と。

その通りですよね。

だからこそ父親の役割が大事になってきます。

「自分はお母さんのニコニコの手伝いをする」

高濱先生、そのようにします。
できないこともあるかもしれませんが(笑)

まとめ

・メシが食える大人とは?
「自分の力で働いて、税金を納められること」。
つまり、経済的に自立していることが、一人前の「メシが食える大人」である

●メシが食えるようになる為の『5つの基礎力』

1.ことばの力
2.自分で考える力
3.思い浮かべる力
4.試そうとする力
5.やり抜く力

・父親の役割は「自分はお母さんのニコニコの手伝いをする」と割り切ること

 

 

子供のために、今日どんな経験をさせてあげますか?

 

 

お読み頂きありがとうございました。
素敵な一日を過ごされてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族から尊敬される父親が増えたら、
家庭円満な家族だらけになる。
そんな家庭が多かったら、
いい世の中である。
間違いなく。
淡治優太
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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ABOUTこの記事をかいた人

淡治です。 どうすればかっこよくなれるんでしょうか? そもそもかっこいいって何でしょう? 私の中で、「自分も周りも幸せにする男」がかっこいいと思います。 もちろんまだまだこれからですが、日々精進しております^^ そんな毎日の学びをシェアをさせて頂きます。 自分も周りも幸せにする人生をお互い送りましょうね^^ そんなおやじが増えれば、世の中間違いなく最高です!