実はお金持ちは大変だった!? 多くのお金持ちが感じる5つの苦悩。

実はお金持ちは大変だった!? 多くのお金持ちが感じる5つの苦悩。

 

分からないものですね^^;
お金持ちって“良いことづくめ”なんだと思ってました。

もちろん全員では無いでしょうけど、必ずしもお金持ちがみんな幸せと言うことでは無いようです。

 

けど、自分でビジネスをしたり、投資をしている人の多くは間違いなく『お金』を求めています。
あ、正確にはお金『も』と言った方が良いかもしれません。

特にビジネスとかだと、人によってはお金だけではくミッションや熱い思いを持ってやられている方もいるでしょうから。
けど、当然のことですが世の中に大きな価値を提供すればするほど大きなリターンが得られます。
そのリターンはビジネスでも投資でもほとんどの場合お金が含まれます。

 

生活において必ず必要で、多くの人が今よりも求めているお金ですが、実際そのお金を持っている人からすると必ずしも良いことばかりではないようです。
そんなお金持ち達の持つ苦悩と共通点をまとめてみました。

あるお金持ちの苦悩

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まずこの言葉を聞いて下さい。

「みなさん、われわれのように大きな敷地を都内で持っているものを見て、『うらやましい』などと思うでしょう。
でも、実はそんなことはないんです。一族はこの土地を守り、維持しようと苦悩し続けてきたんです。。。」

お金持ちの代名詞と言っても過言では無いのが広いお屋敷です。
そんな広いお屋敷に住むこの方から発せられた言葉は、一族みんなが抱えてきた先祖代々の土地を維持するための苦悩でした。
 
【苦悩】
《名・ス自》精神的な苦しさに、もだえ悩むこと。その苦しみ。

 

現代社会に生きる多くの人は悩みを抱えています。
大なり小なりその方の状況次第ですが、何もかも順風満帆という方は少ないでしょう。
けど、お金持ちの方が持つ苦悩とはどんなものなんでしょうね?

「一族はこの土地を守り」というキーワードが出てきました。

土地を守る?

今まで守ったことあります?人とかではなく土地を。
私は土地を守ったことありません(笑)
けど、聞くとかなり世の中シビアなようです。。。

 

維持するための苦悩とは?

正直、体験したことが無いので経験としては何一つ語れません。
私が見たネットの記事のお金持ちの方々はかなり大変そうでした。

語られていたのは下記のようなことです。

・戦後、農地改革と資産課税により、所有地をごっそり召し上げられた

・80年代の不動産バブル時代、固定資産税がうなぎ上りに上がっていく地獄の日々だった。

「相続対策」のために、銀行から億単位で借金をする必要があった。

税金の支払いなどで、地代収入により現金や金融資産がたんまり増えていくことはない。

・ひたすらこの土地の維持に人生を捧げてきた。

納税に苦しむ親を見てきたから、小さい頃から稼げる専門職になろうと心に決めて、医者になった。

・収入はほとんどすべて、土地の維持とローン支払いと税金に消えてなくなる。

・よくお宅は広くて、自然に囲まれていいですね、なんて言われるけど、この広大な土地に住むがゆえの気苦労は、誰にもわかってもらえない。

 

いかがでしょうか?
うらやましいですか?

一応何度も言いますが、すべてのお金持ちがこうだというわけではありません。
ただ、間違いなくこういう方もいて、非常に「苦悩」しているのが伝わってきます。
一族は~ってことは、おじいさん、お父さん、自分、子供とずっと続いてきたことなんでしょうからね。

正直、あまりうらやましい生活ではないかもしれません。

 

相続税対策のために借金?

相続対策のために銀行から借金をしてとありました。
何をしたかというと、地方の安い土地を大量に購入する人がたくさんいたんだそうです。
何のためかと言うと、相続税評価額を下げるためです。

相続税評価額を下げるためになんで土地を買うの?

これの意味が分からない方がいると思うので解説します。
ものすごくシンプルに説明させていただくと、お金で持っている(相続する)よりも土地にしたほうが税金が安くなる場合があります。
現金や預貯金は財産の評価額を下げることはできませんが、不動産は時価よりも低く評価されるんです。

同じ1億円でも、

①現金をそのまま保有していたら相続税評価額は1億円

②現金1億円で土地を購入した場合には、評価額が下がるんです!

具体的な金額はその土地の種類、用途、何を建てるか、貸すのか?など関係する要因が多岐にわたります。
ぜひ税理士さんなどプロの方に聞かれてください。
今回の話でお伝えしたいのは、相続の際に楽にするために地方の土地を借金をしてまで買った人がいたということです。

相続で負担を楽にするのが狙いだったのですが、バブル崩壊とともに地方の土地がタダ同然になり、残ったのは莫大な借金だけになりました。。。
そのために、先祖代々の土地を手放した人がたくさん出たそうです。

こういうお話を聞くと、「土地を守る」という言葉がぴったりと当てはまりますね。
ただ何となく持っているだけだとあっという間に国に持っていかれてしまいます。

 

お金持ちは3代続かない!

こんな言葉聞かれたことありませんか?
そうなんです、どんなに初代がお金持ちだったとしても、資産はどんどん減ってしまうんです。

なぜ3代続かないのか?

分かりやすく説明させていただきます。
相続税の単純な(控除とかを考えない)税率は3億円超は相続額の50%です。

仮に、10億円の遺産があり、相続人が各代一人であったとした場合、

1代目の相続額は5億円
2代目の相続額は2.5億円
3代目は相続額は1.25億円
 

3代目にわたるころには約10分の1になってしまうんです。
そして、上記は一人の相続人の場合で書いていますが大抵の場合、相続人は複数人の場合が多いです。
上記の相続額はさらに細分化されることになります。

さらに、日本では相続財産は不動産というのが多いんです。
なので、固定資産税を毎年課されることになります。
けどですね、土地はあるけどお金(現金)があるとは限りませんよね。
したがって、相続財産を何らかの形で運用し増やさない限りは、相続財産はものすごいスピードで減少していくことになります。

 

お金持ちが大変な事

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こうしてみてきましたが、色々と大変なことがお金持ちは多そうです。
一般論ではありますが、見ていきたいと思います。

・とにかく税金が大変

散々書いてきたので税金の大変さは伝わっているかと思います。
その大変さを改めて感じさせられたエピソードをひとつ紹介します。

あるお金持ちの方が言っていたのですが、税務署に行くと一度もお話ししたことがない職員の方から話しかけられるんだそうです。
『こんにちは、●●さん』とかたわいもない内容ではありますが、怖すぎませんか?
何の面識もない職員なんですよ。

お前のことは、全職員が顔も名前も把握しているんだからな!
逃げんじゃねーぞ!みたいな雰囲気が伝わってくるのは私だけでしょうか?

これが、一般企業の飲食店とかだとそんなことはなく、すごく教育が行き届いているお店だなぁと感じるのですが、税務署だと怖くなるのは面白いです(笑)
顔写真と資産額のリストを全職員で共有しているのでしょうか?
まあ、税務署も景気の関係で税収のあてにしていた消費税分がなくなったので、他から税金を取ろうとして「豪邸の主」が目をつけられているのかもしれませんね。

・営業がうざい

何となく分かる気がします。
もしあなたが何かの営業マンだとしたら、お金を持っていない自社商品、サービスを買える可能性が低い人のところに行きますか?
行ってもお金なくて買えないのであれば無駄足です、当然ですが購入が期待できる人のところに行きます。

けど、それは誰もが考えることで、大きなお屋敷なんてのはお金持ちですよ~というアピール以外の何物でもないですからね。
それは営業が集まるはずです。
ただ、土地を持っていることで朝から晩まで不動産業者から電話がかかってきて、『土地を売ってくれ』とやってくるんだそうです。

しかも、日によっては夜の9時過ぎとかに業者の営業マンが来て、『相続対策に土地を売って建物を建てさせてください。カネは全部弊社が出します』と言ったそうです。
ウザすぎます。。。

ある程度お元気な年代の方であれば、「もう来るな!」と怒って追い払えるんでしょうが、年を取った高齢の地主の方の中には、うまく入り込まれて、いいように土地を奪われてしまう人もいるそうです。
オレオレ詐欺をはじめ高齢者がターゲットになる事件や詐欺は後を絶ちません。
お金持ち、特に高齢者の方の場合さらにその危険性は高まりますね。

・文化財貧乏

これはあまり聞いたことがないかもしれません。
あるお金持ちの方なのですが、その方も他のお金持ちの方と同じ様に代々の相続税や固定資産税で苦しい家計を余儀なくされてきました。

そうした中、相続の借金も膨らみ、いよいよ生活もままならないとなった時、自宅を文化財に登録してはどうかと勧められたんだそうです。
話を聞くと、土地にかかる固定資産税が減免になるうえ、指定物の改修費については8割が公的負担になるという話です。
これだけ聞くと素晴らしい限りです。

固定資産税が減免、改修費については8割が公的負担ですからね。

ただ、おいしい話には落とし穴がありました。。。
ある時に自宅があまりに古くて冬は寒すぎるので改修したいと思ったのですが、なんと文化財指定を受けていたがために改修は規制されてしまったんです!
自分の家なのに意味が分かりません。

家には住めないけれど、売るにも売れない、しかも、維持費だけがかかるという事態に陥ったそうです。
なかなか文化財に住んでいる方もいないとは思いますが、それくらいのお金持ちならではの落とし穴ですね。

・周りからの嫉妬

多いでしょうね、間違いなく。
ものすごく誠実なビジネスでお金持ちになった方や、まっとうな方法だとわかりきっている方でさえも嫉妬はされます。
お金がある人とない人がいる以上、これは永遠に無くならないのかもしれません。

なので、海外なんかだとセレブはボランティアや慈善事業に精を出しています。
それでもやっぱり、何かというと狙われたり嫌われたり誹謗中傷されたりします。

以前は納税額のランキングが発表されていました。
誰がいくら納税していたか。
これなんて嫉妬されないほうが珍しいと思います(笑)

定義が難しいですが、本当のお金持ちであればあるほどメディアには出てこないです。
当然ですが、メリットよりもデメリットのほうが多いんでしょうね。

私の中でSNSとかネットで札束もってお金持ちをアピールしている気持の悪い方々は、お金持ちにあこがれる方からお金をむしり取りたいオープンな詐欺師という認識です。
嫉妬やそういうのですらもお金に変えようと、ある意味たくましくもありますけど^^;

・無くなることへの恐れ

これはお金持ち、大金持ちどちらにも共通していると思います。
一族の土地を守らねば!というのも同じことです。
今あることが当たり前になると、それが無くなることに対して恐怖心がわきます。

1万円が無くなる恐怖と1億円が無くなる恐怖、同じわけありませんよね。

1代で稼いだ方なんかだとまだいいです。
また稼げばいいやという気持ちがどこかしらにあるでしょうから。
0から稼いだ方はそこが強いです。

けど、2代目3代目だと与えられたお金です。
多くの場合は1代目のようなアグレッシブさも根性もありません。
そういうのもあって資産を食いつぶしてしまう人もいるのかもしれませんね。

まとめ

お金持ちが大変な事
・とにかく税金が大変
・営業がうざい
・文化財貧乏
・周りからの嫉妬
・無くなることへの恐れ

なんか今日の記事を読んで、お金持ちになんかなりたくない!と思われた方がいたかもしれません。
けど、それは私の本意ではなくてですね、あくまでもこういう方もいますよという程度です。

お金はツールであり、あったほうが便利な場面は多いです。

今日お伝えしたような苦労をされているお金持ちもいますが、全然していないお金持ちもいらっしゃいます。
いつかそのあたりもお伝えできればと思います^^

 

お金持ちの持つ苦悩を感じれました?

 

 

お読み頂きありがとうございました。
素敵な一日を過ごされてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
家族から尊敬される父親が増えたら、
家庭円満な家族だらけになる。
そんな家庭が多かったら、
いい世の中である。
間違いなく。
淡治優太
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ABOUTこの記事をかいた人

淡治です。 どうすればかっこよくなれるんでしょうか? そもそもかっこいいって何でしょう? 私の中で、「自分も周りも幸せにする男」がかっこいいと思います。 もちろんまだまだこれからですが、日々精進しております^^ そんな毎日の学びをシェアをさせて頂きます。 自分も周りも幸せにする人生をお互い送りましょうね^^ そんなおやじが増えれば、世の中間違いなく最高です!